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薬剤による穿孔注入処理

日本及び海外でも、もっとも一般的に行われているのが、被害個所及び被害個所と思われる部分に液状の薬剤を注入して駆除する方法です。

ただ、その方法も現状では業者間でかなりの違いがあります。
できるだけ少量の薬剤をピンポイントで処理する業者もいれば、被害の及ばないところまでやみくもに穿孔し、その後屋根裏に大量散布したりする業者もいます。
やはり、これらは経験の違いによるものであると思われますが、薬剤という名の殺虫剤を使用する以上、できるだけ使用量を抑え、住まいの方の健康や建物のことを考えたアドバイスや提案をしてくれる業者を選ぶことが賢明ではないかと思われます。

薬剤の注入処理薬剤の注入処理

液状施工のメリット

  • 費用が安い
  • 残留効果が期待できる
  • 国内及び海外での実績がある

液状施工のデメリット

  • 完全な駆除が難しい
  • 業者間で施工品質にばらつきがある
  • 国内に経験の多い業者が少ない

以下参考までにご覧下さい。

液状(ムース状)薬剤における駆除施工の基本

  1. 全ての虫孔の隅々まで薬剤を到達させる。その為には、必要なところにもれなく穿孔し、薬剤の加圧注入をすることが不可欠となる。
  2. 薬剤は忌避性のないものを選定する。(侵入して間もない段階ではあまりこだわる必要はない)実績のある原体名:クロルフェナピル、フィプロニル、イミダクロプリド、クロチアニジン等
  3. 侵入から現加害箇所までの経路を想定した施工が大事

ムース施工 ムース施工